Concept
JUNHOMEが考える、新しい暮らし方
電気をつくる
太陽光発電システムにより電気をつくりだす
電気をかしこくつかう
エコ設備をAiSEGにつなげて電気をムダなくかしこくつかう
省エネ
節水水栓、節水トイレ、LED電球など、資源やエネルギーをなるべく使わない設備を採用
見える化
太陽光発電でつくった電気や使用した電気の使用量をHEMSモニターで見える化
住まいのエネルギーをコントロール
スマートハウスとは、IT(情報技術)をつかって暮らしにかかせないエネルギー消費を効率よくコントロールされた家をいいます。
具体的には、太陽光発電システムやエコキュート、住宅設備、家電などをつなげてコントロールし、エネルギーマネジメント(HEMS)をおこなうことでCO2削減を実現する省エネルギー住宅のことです。
HEMSは、ホームエネルギーマネジメントシステム(Home Energy Management System)の略で、家全体のエネルギーを効率的に管理するしくみをいいます。
ĒCORCHĒは、HEMSの採用によってエネルギー(電気)を【つくる】【かしこくつかう】【見える化】【省エネ】な暮らしを可能にするスマートハウスなのです。
HEMSのしくみ
HEMS
住まいの電気設備、家電をつなげてエネルギーをつくり、ムダなくかしこくつかうホームエネルギーマネジメントシステムです。
省エネルギー住宅
2013年10月に施行された省エネルギー法の省エネルギー基準にもとづいてĒCORCHĒは設計、仕様のセレクトをしています。
省エネルギー基準は、「建物の断熱性能」「省エネルギーな住宅設備」「エネルギーをつくりだす太陽光発電システム」を対象に、住宅のエネルギー消費量を総合的に算出していきます。
この基準にクリアした建物が「省エネルギー住宅」として評価されます。
認定低炭素住宅
低炭素住宅認定制度は、2012年12月に都市の低炭素化を目的に施行されました。
「認定低炭素住宅」の認定基準は、「定量的評価項目」と「選択的項目」の2つの項目をクリアすることです。
※認定を受けるための申請が必要になります。
※「認定低炭素住宅」の認定対象:市街化区域等に限定されます。詳しくはお打ち合わせの際にスタッフが確認いたします。